ジャノメ
いつも愉快に、貴方らしく





第一章  こんにちは、銀魂の世界
第一訓 何で床がないのォォォオオオオオオオ!!!!!?
「キモイ目で見てんじゃねーよ土方コノヤロー」
第二訓 寒い、ダルイ、お腹が痛い、心も痛い。
「誰の近くにいたらマヨ臭くなるって? アァ?」
第三訓 お友達ができました。そして気分も晴れました。
「ムリしないでね。貴方の話を聞いたときは驚いたわ。空から落ちてくるなんて」
第四訓 ここの局長さんはすごい。まじめにそう思った。
「ちょっとお見合いみたいだけれど、局長も気に入ってくださるわ!」
第五訓 そんな局長さんとご対面! ってあれ、やっぱりいつもの局長さんだ。
「俺男なんだけど?」
第六訓 熱が上がりました。土方さんに看病してもらいます。
「・・・オメー、熱上がってきたンじゃねェのか? テンションおかしくねェ?」
第七訓 局長、近藤さんから直々にからお話があります。その内容は・・・
「オメーは今まで監禁状態だったからな」
第八訓 熱が下がりました。山崎くんとウロウロ。
「局長? あれ・・・今局長は外出中じゃなかったかな」
第九訓 騒いだあとは、みんなで晩ご飯。
「あ、土方さんには敬語なんかいりやせんぜ。むしろ命令系で」
第十訓 皆さんと顔合わせ。自己紹介しましょ。
「護衛も無事終わったし、これからまた暫くは忙しくなくなるな!」
第十一訓 まさかまさかの鉢合わせ。
「何でってなァ・・・・・・別に俺がいつ入ったっていいだろうが」
第十二訓 志甫さんと服買いに行きます。店内で・・・
「そう・・・・・・じゃああのゴリラと同じ屋根の下で寝ているのね・・・!」
第十三訓 歓迎会のはじまりはじまりー
「情けねェなァ、酒の一杯や二杯くらい飲んでみろィ」
第十四訓 もう少しゆっくりしてたかったかも
「あーーもうどうして総悟はこーゆー子に育っちゃったのかなぁもう!!!」
第十五訓 初 二日酔いの看病!
「えええ二日酔い!? たいして飲んでないのに!?」
第十六訓 初 二日酔いの看病!その弐
「キモイに決まってんだろーが。ぶった斬るぞ」
第十七訓 初 二日酔いの看病!その参
「そっか。・・・ご飯ってやっぱり、マヨネーズ・・・?」
第十八訓 大江戸スーパーに総悟くんとマヨ。
「あーそーですよねどーせぱしりですよね!!!」
第十九訓 屯所に帰ってから。そしてちょっと新八くん視点。
「銀さん、今さっき沖田さんに会ったんですけど」



▼ご感想はこちらより(^ω^)拍手ではありませんのでご注意を!▼



inserted by FC2 system